雨漏り修理が手遅れになる前に、早期発見のためのチェック方法!

雨漏り修理は、早めに対策を打つことで手間もかからず費用も安く抑えることができます。反対に、長期にわたって放置しておくと、大がかりな修繕工事が必要になって費用も高くつき、住まいの寿命も縮めかねません。ここでは、雨漏りが深刻になる前に適切な対策が打てるよう、簡単にできるチェック方法をご紹介します。


1.天井や壁、床がぬれていないか

雨が降った後、ふと気付けば天井や壁、床などがぬれている……これは分かりやすい雨漏りのサインです。結露や子どもがこぼした飲み物などと間違えて、サインを見逃さないよう気をつけましょう。雨漏りは押し入れやクローゼットなど、普段は目に付きにくいところに発生することもあるので、ときには大掃除がてら、チェックしてみることをおすすめします。

2.壁紙にシミが出たり、剥がれていないか

少量の雨漏りだと、気付かないうちに乾いてしまい、サインを見逃すことも少なくありません。ぬれて乾いてを繰り返すうちに、壁紙にシミが出たり剥がれたりすることがあるので、それらをチェックすることで雨漏りを把握することができます。こうした事態が生じているということは、何度か雨漏りを繰り返している証拠であるため早急な対策が必要です。

3.カビ臭くないか

室内に湿気がこもると、カビが繁殖する恐れがあります。一概に「湿気=雨漏り」とは言い切れませんが、他に心当たりがなければ雨漏りを疑ってみるべきでしょう。目には見えなくともカビ臭いという場合は、天井裏や壁紙の裏側などに繁殖しているかもしれません。カビが繁殖すると、アレルギーや呼吸器系の病気を引き起こす原因にもなりかねませんので、徹底した掃除と併せてその原因となる雨漏り対策を早急に実施する必要があります。

4.シロアリがいないか

見えないところで雨漏りが続くと、内部の木材が腐食して湿気が大好きなシロアリにとって格好のすみかとなってしまいかねません。シロアリが繁殖すると、住まいの土台からむしばまれてしまいます。一匹でも見つけたら専門家に駆除を依頼するとともに、その原因となる雨漏りにも対策を施しましょう。
手っ取り早い雨漏りのチェック方法は、実際に屋根に上がって異常がないかをチェックしてみることですが、転落の危険や屋根を傷つける恐れもありますのであまりおすすめできません。室内からでもできる上記のチェック方法で、早めに雨漏りを把握しましょう。

▲ TOPへ戻る