トラブルを未然に防ぐために!雨漏り修理時にありがちなトラブルとは?

雨漏り修理にかぎらず、住まいの工事にはトラブルがつきものです。トラブルを回避するためには、事前にどんなトラブルが生じかねないかを想定しておくことが大切です。ここでは、雨漏り修理の現場でよくあるトラブルと、その解決策をご紹介します。


1.施工不良に関するトラブル

雨漏り修理に関する業者へのクレームで、最も多いのが施工不良に関するものです。少なからず費用をかけて修理したにもかかわらず、すぐに雨漏りが再発したり、ひどい場合は被害が広がったりするようでは、文句も言いたくなるというもの。修理業者が非を認めて、無償で対応する場合はまだしも、「施工不良が原因ではない」などと反論されてしまうと水掛け論になりかねません。
こうしたトラブルを避けるためには、やはり信頼できる業者を選ぶことが大切です。十分な経験を積んだ業者かどうかを事前に調べるのはもちろん、実際に雨漏り修理に取り掛かる前に、コミュニケーションを取って雨漏りの場所を特定し、原因を解明できているかを確認することが大切です。

2.悪徳業者とのトラブル

それでは、雨漏りに気付いたらどのように対処すべきなのでしょうか。以下で順を追ってご説明します。
残念なことに、雨漏り修理業者の中には雨漏りに対する不安をあおって不要な修理をさせたり、不当に高額な契約を迫ったりする悪徳業者も存在するようです。 悪徳業者とのトラブルを避ける一番の方法は、慌てて契約せずに、複数の業者に相談して相見積もりを取ること。
悪徳業者の存在は、被害に遭うお客様だけでなく、大半の健全な雨漏り修理業者にとっても悩みのタネ。そのため、悪徳業者と疑われる場合は他の業者に相談してみれば、適切な対処法をアドバイスしてくれたり、間に入ってうまく断ってくれたり、トラブルを回避するための助けになってくれるかもしれません。

3.近隣住民とのトラブル

トラブルは業者との間だけでなく、近隣住民との間にも生じかねません。”はいかがでしょうか。
屋根上での工事の影響は、自宅だけでなく近隣にも及びかねないので、「工事や車両の騒音がうるさい」「工事に伴うホコリで庭やベランダが汚れた」など、さまざまな苦情が寄せられる可能性があります。 こうしたトラブルを避けるには、ブルーシートなどによる養生や、騒音を抑える工法の選択など、雨漏り修理業者による対策だけでなく、事前にご近所にあいさつして回るなど、本人の気配りも重要です。日頃から、ご近所付き合いを大切にしておけば、少々のことなら「お互いさま」と大目に見てくれるものです。
最も避けたいのは、こうしたトラブルを懸念するあまりに雨漏りを放置して、大切な住まいの寿命を縮めてしまうこと。トラブルは回避できるものであるため、過度に恐れることなく、まずは信頼できる業者に雨漏り修理を依頼することを優先しましょう。

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